2月5日 Photo [Race Photo]
ちと、やんごとなき用事で園田へ・・・・・(謎)
カメラ持参での園田は、新春賞以来1ヶ月ぶり。
今年はクイーンセレクションに行けなかったので、新春賞だけで1月が終わりました。
まあ、だいたい1月ってのは例年1回か2回しか行けないので、例年並みっちゃ例年並みなんですが・・・・・
2月に入って早や2日目の開催となる今日は、1ヵ月後の六甲盃を目指す精鋭11騎が1870mに揃いぶみ。
ライジン・サンデーの名はなくとも、長いところ向きの良いメンバーが出走してきました。
では、7Rに間に合ったので、7R古馬C2戦から参りましょう。
7R 「C2 4歳上」
エーシンネクスト
父 Distortrd Humor
母 Shining Through
母の父 Deputy Minister
前走JRAからの転入初戦を勝ったエーシンネクスト。
勝って同条件のためカンカン1kg増も関係なく、着差以上の楽勝でした。
8R 「C1 4歳上」
オーケストラピット
父 アグネスタキオン
母 ビーフェアー
母の父 FastGold
前走が新春賞の日の8Rで、その時も先頭でゴールを駆け抜けたオーケストラピット。
今日も危なげないレースで3馬身半差の快勝でした。
9R 「小野市白雲谷温泉 " ゆぴか " 特別 A1 4歳上」
サンライズモール
父 クロフネ
母 ハローサンライズ
母の父 ダンスインザダーク
注目のOP戦を制したのはJRAからの転入後OPを2連勝していたサンライズモール。
好位の内でジッとして、4角内からスルスルと先頭に立つと激しい2着争いを尻目に5馬身差の大楽勝、六甲盃に王手を掛けました。
3代母はスカーレットインクで、あまた名馬を送り出すスカーレット一族。
中でも特にダートでの活躍馬が出るスカーレットローズが2代母と血統も申し分ありませんね。
中央時代の実績は1600万条件を2勝。
OP勝ちこそありませんが、園田ならトップクラスの実績ですね。
大接戦の2着争いは、新春賞8着から巻き返したエーシンクリアーが確保。
3着は六甲盃前年の覇者エリモアラルマで、2着とは直線内から外へ切り替えた分の差でしたかね。
10R 「JRA交流 大和川特別 4歳上 登録馬」
ローレルシャイニー
父 プリサイスエンド
母 ピースオブフリー
母の父 ウォーニング
A1競走を差し置いて、古馬1勝級の「川」特別がメインとはこれ如何に・・・・・という感じですが、IPAT発売日でもあるので、まあ、しゃあないんでしょうね。
レースはマイネマグノリア取消で8頭立、逃げたローレルシャイニーが2・3着をクビ・クビ振り切って優勝。
6頭出走したJRA勢の内5頭が1~5着と掲示板独占・・・まあ、いつものJ交ですね。
最終11R 「ほとけのざ賞 B1B2 4歳上 特別」
オリエンタルエッグ
父 ブライアンズタイム
母 ハートストリングス
母の父 Primo Dominie
最終は逃げた真吾ちゃんのクリスタルカイザーを捉え、後ろから来たエクサイティングを半馬身振り切って、学氏騎乗のオリエンタルエッグが快勝。年明けから開催日連続勝利継続中の学氏、今日は見に行った7R以降の5R中、3Rを勝利する好調ぶりでした。
以前と比べるとフォーカス激速やけど、外してまうとサヨナラするのも速いって感じでしょうか。
もう少し修行が必要のようです・・・・・(激謎)
で、明日はユリシーズ出走かあ・・・・・(; ̄ー ̄)
カメラ持参での園田は、新春賞以来1ヶ月ぶり。
今年はクイーンセレクションに行けなかったので、新春賞だけで1月が終わりました。
まあ、だいたい1月ってのは例年1回か2回しか行けないので、例年並みっちゃ例年並みなんですが・・・・・
2月に入って早や2日目の開催となる今日は、1ヵ月後の六甲盃を目指す精鋭11騎が1870mに揃いぶみ。
ライジン・サンデーの名はなくとも、長いところ向きの良いメンバーが出走してきました。
では、7Rに間に合ったので、7R古馬C2戦から参りましょう。
7R 「C2 4歳上」
エーシンネクスト
父 Distortrd Humor
母 Shining Through
母の父 Deputy Minister
前走JRAからの転入初戦を勝ったエーシンネクスト。
勝って同条件のためカンカン1kg増も関係なく、着差以上の楽勝でした。
8R 「C1 4歳上」
オーケストラピット
父 アグネスタキオン
母 ビーフェアー
母の父 FastGold
前走が新春賞の日の8Rで、その時も先頭でゴールを駆け抜けたオーケストラピット。
今日も危なげないレースで3馬身半差の快勝でした。
9R 「小野市白雲谷温泉 " ゆぴか " 特別 A1 4歳上」
サンライズモール
父 クロフネ
母 ハローサンライズ
母の父 ダンスインザダーク
注目のOP戦を制したのはJRAからの転入後OPを2連勝していたサンライズモール。
好位の内でジッとして、4角内からスルスルと先頭に立つと激しい2着争いを尻目に5馬身差の大楽勝、六甲盃に王手を掛けました。
3代母はスカーレットインクで、あまた名馬を送り出すスカーレット一族。
中でも特にダートでの活躍馬が出るスカーレットローズが2代母と血統も申し分ありませんね。
中央時代の実績は1600万条件を2勝。
OP勝ちこそありませんが、園田ならトップクラスの実績ですね。
大接戦の2着争いは、新春賞8着から巻き返したエーシンクリアーが確保。
3着は六甲盃前年の覇者エリモアラルマで、2着とは直線内から外へ切り替えた分の差でしたかね。
10R 「JRA交流 大和川特別 4歳上 登録馬」
ローレルシャイニー
父 プリサイスエンド
母 ピースオブフリー
母の父 ウォーニング
A1競走を差し置いて、古馬1勝級の「川」特別がメインとはこれ如何に・・・・・という感じですが、IPAT発売日でもあるので、まあ、しゃあないんでしょうね。
レースはマイネマグノリア取消で8頭立、逃げたローレルシャイニーが2・3着をクビ・クビ振り切って優勝。
6頭出走したJRA勢の内5頭が1~5着と掲示板独占・・・まあ、いつものJ交ですね。
最終11R 「ほとけのざ賞 B1B2 4歳上 特別」
オリエンタルエッグ
父 ブライアンズタイム
母 ハートストリングス
母の父 Primo Dominie
最終は逃げた真吾ちゃんのクリスタルカイザーを捉え、後ろから来たエクサイティングを半馬身振り切って、学氏騎乗のオリエンタルエッグが快勝。年明けから開催日連続勝利継続中の学氏、今日は見に行った7R以降の5R中、3Rを勝利する好調ぶりでした。
以前と比べるとフォーカス激速やけど、外してまうとサヨナラするのも速いって感じでしょうか。
もう少し修行が必要のようです・・・・・(激謎)
で、明日はユリシーズ出走かあ・・・・・(; ̄ー ̄)
2014-02-05 23:47
nice!(3)
コメント(2)
きゃー、出た~、スカーレットインク。
ダスカのオバアちゃんですね(・∀・)
by ルン (2014-02-07 00:13)
> ルンさま
いつもありがとうございます。
そうですね、ローズとブーケが1歳違いの全姉妹ですね。
生え抜きではないですが、強い馬ですね。
園田を盛り上げていってくれたらと思います。
by sonodaya (2014-02-07 08:02)