3月4日 Photo・その2

3月4日の続きです。

8R「C2 4歳上」


ステキナコイビト　父カリズマティック　母キョウワノコイビト　母の父トニービン

1230m戦の8R。
先行馬群についていってマクリきったのは、またしても真吾ちゃん騎乗のステキナコイビト。
2着に9人気、3着にも4人気がきて3連単は8万640円と美味しい配当になりました。
真吾ちゃん連勝です。


9Rも同じくC2戦。
こちらは一組のメンバーで1400mです。


トウケイシャイン　父ボストンハーバー　母トウケイチェリー　母の父アフリート　（7号馬・内・緑帽・川原騎手）

大激戦のゴール前、差してきた西川騎手のガナドールをクビ差押さえたのは、
川原さん騎乗で逃げたトウケイシャイン。
「計ったように差す」って言うけど、川原さんの場合「計ったように残す」人ですね。
さすが、幹事長！

このレースには一音馬「ジョ」も出走していました。


ジョ　父スターオブコジーン　母パールザリック　母の父スラヴィック

ちょっと成績が下降ぎみになってきました。
転厩してきた頃、平場では堅実やったんですけどね・・・・・
次走、5着以下で降級となります。


メインの「六甲盃」は、また後ほど別記事で。


最終「B1B2 4歳上」


タマモアスリート　父アフリート　母ノクターン　母の父クリスタルグリッターズ

メインの六甲盃で見れるはずだった、木村・下原両騎手の叩きあい。
ひとつズレて最終で再現となりました。
この勝負をアタマ差制したのは、メインから連勝となる健さん。
今日はひと息の成績かなと思わせといて、メインの重賞と最終でキッチリ勝利。
さすが、リーディングジョッキーです。