No.1は最強の証

第47回 六甲盃が行なわれました。


アルドラゴン　父ブライアンズタイム　母ドラゴンティーナ　母の父 Danzig

ギリギリまで持ちこたえていた天気もファンファーレと共にポツポツと小雨模様に・・・・・
そんな中、2400mの長丁場を見事逃げきったのはアルドラゴン。

終始先頭を譲ることなく2着ハスフェルに半馬身の差をつけ、昨夏の摂津盃以来の重賞制覇を飾りました。

コメント 2

悪天候の中お疲れ様でした。
ドシャ降りとかにならずヨカッタですね。

それにしてもアルドラゴン！！
強かったー！！
レースを作って、２４００の長丁場を淡々と逃げ切ってしまうのですから、やはりアルドラはアルドラ、さすがです。

でも、チャンストウライが残念なことになりましたね･･････
怪我は重傷ではなかったようなので命に関る事でなくホっとしましたが。
やはり全馬が無事にゴールできるレースでないと、後味が良くありませんね。
by COBRIDER (2010-03-05 11:06) 

COBRIDERさん、こんばんは。

ほんと、仰るとおりで少々後味の良くないレースになってしまいましたね。
やはりどの馬が勝とうとも、全馬無事ゴールさせてあげたいものです。

チャンストウライは命に別状はないようなのは、不幸中の幸いですね。
もう一度その雄姿が見れる事を願っております。

by sonodaya (2010-03-05 21:32)