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2400mですが、なにか? [レース結果]

第48回 六甲盃が行われました。

勝ったのは、とーぜんのように・・・・・


110309_RokkoHai_MPhoenix.jpg
マルヨフェニックス 父エイシンサンディ 母ビューティエミ 母の父ビーインボナンザ


3月とはいえ、風が冷たい園田競馬場。
園田最長距離の伝統重賞・第49回六甲盃が行われました。

北陸・東海・近畿・中国地区交流競走でもあり、名古屋・笠松・福山からの各1頭に地元馬9頭でフルゲート12頭が出走。

勝ったのは勿論、笠松の雄・マルヨフェニックス。
いつもながらチカラの違いを見せつける大楽勝でした。

「なにかあるとすれば距離・・・」とのふれ込みもどこ吹く風で、他馬を全くの子供扱い。
持ったままレコードのおまけ付きで園田5つ目の重賞(通算重賞13勝)を制しました。

距離なんてやっぱり「重箱の隅」やったなあ・・・・・

詳報はまた後日。


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コメント 2

COBRIDER

いやぁ~ため息出ましたね、強すぎて。
あと1周走ったとしても勝ったやろなぁって思いながら観てました。
いくら足抜きの良い馬場だったとしても、レコードはお見事。

距離でハイパーフォルテの目もあるかな、と思って買っていたのですが惨敗でしたわ^^;
応援していたベストタイザンもしんがり・・・・・・

でも、凄いレースを見せてもらい「ありがとう」と言いたいです。
私、やっぱり園田の長距離走好きですわ~^^
by COBRIDER (2011-03-10 10:28) 

sonodaya

COBRIDERさん、こんにちは。

楽勝でしたね。
まあ、冷静に考えれば交流重賞で勝ち負けできそうな馬だけに、あのメンバーでは負けようがなかったって事ですね。

園田ファンとしては歯がゆい限りですが、地方競馬全体で見ればがんばって欲しい馬ではあります。
これだけ園田で走ってくれると馴染んできますしね。(笑)

by sonodaya (2011-03-10 15:11) 

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