競馬場の風景・245 [Image Photo]
ずいぶんと懐かしい名前です。
もう4走しているので、みなさんご存知だと思うのですが、ようやくサツキオアシスを生で見ることができました。2番枠でカメラ前あたりは内々を進んだので写真はもひとつですが・・・
このサツキオアシスは2代目、初代サツキオアシスは1986年生まれの牡馬です。
(初代)サツキオアシス 父ラシアンルーブル 母セラード 母の父イエローゴット
毎日杯3着から、青葉賞4着(1人気)を経て、17着でしたがダービーにも駒を進めました。
(当時は24頭立て)
重賞未勝利に終わった馬ですが、園田ファンがこの馬を覚えているのは、1989年のワールドスーパージョッキーズシリーズで園田の帝王・田中道夫Jが騎乗し勝利しているからに他ありません。
(このレースの2着は後の有馬記念馬ダイユウサク)
この年のWSJS総合優勝は松永幹夫J、田中道夫Jは惜しくも総合2位でした。
(ミスタートウジンにも騎乗して2着に来てますね)
この時、阪神に行ってたんですが、園田の帝王の騎乗を見たのは最初で最後になりました。
もうちょっと意識して見といたら良かったな~と思う今日この頃であります。
そんな懐かしい名前のサツキオアシス。
思い出の一頭に繋がっていく一頭です。
サツキオアシス
父 ダノンシャンティ
母 ツクバハピネ
母の父 Chapel Royal
兵庫・碇清次郎所属・牝3歳
もう4走しているので、みなさんご存知だと思うのですが、ようやくサツキオアシスを生で見ることができました。2番枠でカメラ前あたりは内々を進んだので写真はもひとつですが・・・
このサツキオアシスは2代目、初代サツキオアシスは1986年生まれの牡馬です。
(初代)サツキオアシス 父ラシアンルーブル 母セラード 母の父イエローゴット
毎日杯3着から、青葉賞4着(1人気)を経て、17着でしたがダービーにも駒を進めました。
(当時は24頭立て)
重賞未勝利に終わった馬ですが、園田ファンがこの馬を覚えているのは、1989年のワールドスーパージョッキーズシリーズで園田の帝王・田中道夫Jが騎乗し勝利しているからに他ありません。
(このレースの2着は後の有馬記念馬ダイユウサク)
この年のWSJS総合優勝は松永幹夫J、田中道夫Jは惜しくも総合2位でした。
(ミスタートウジンにも騎乗して2着に来てますね)
この時、阪神に行ってたんですが、園田の帝王の騎乗を見たのは最初で最後になりました。
もうちょっと意識して見といたら良かったな~と思う今日この頃であります。
そんな懐かしい名前のサツキオアシス。
思い出の一頭に繋がっていく一頭です。
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2015-10-25 20:10
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