第53回 菊水賞 [Race Photo]
新春賞以来の園田でした。
残念ながら、結局姫路には一度も行けませんでした。
1~2回行けるかなぁと思っていましたが、自分の仕事は特に年始から期末が超多忙なので時間が取れずじまい・・・仕方ないですね。
そんなこんなで久々の園田のメインは菊水賞。
なんとなく兵庫らしくて好きな重賞の一つです。
今年の菊水賞馬に輝いたのはシェナキングでした。
ここまで12戦して着外が2回しかない堅実派でしたが、2・3着が多いイメージもありサラコナンに1人気を譲ってここは2人気。
しかしながら、テン乗りとはいえ、そこは今年も首位独走の吉村J。
リーディングジョッキーの手綱に導かれ、着差以上に余裕のある勝ちっぷりで1冠目を制しました。
個人的にはサラコナンに期待していましたが、レース後のコメントを見ると田中学Jもハッキリとした敗因が判らないようで、少し不完全燃焼で終わってしまいました。
さて、今日は午前中仕事でしたので、巷で噂の佐々木世麗Jが勝った4Rには間に合わなかったんですが、大山龍太郎Jが勝った9Rには間に合いました。
記念すべき初勝利、おめでとうございます。
しかし、砂が白いなあ・・・
残念ながら、結局姫路には一度も行けませんでした。
1~2回行けるかなぁと思っていましたが、自分の仕事は特に年始から期末が超多忙なので時間が取れずじまい・・・仕方ないですね。
そんなこんなで久々の園田のメインは菊水賞。
なんとなく兵庫らしくて好きな重賞の一つです。
シェナキング 父 ベルシャザール 母 メデタイメデタイ 母の父 クロフネ
今年の菊水賞馬に輝いたのはシェナキングでした。
ここまで12戦して着外が2回しかない堅実派でしたが、2・3着が多いイメージもありサラコナンに1人気を譲ってここは2人気。
しかしながら、テン乗りとはいえ、そこは今年も首位独走の吉村J。
リーディングジョッキーの手綱に導かれ、着差以上に余裕のある勝ちっぷりで1冠目を制しました。
個人的にはサラコナンに期待していましたが、レース後のコメントを見ると田中学Jもハッキリとした敗因が判らないようで、少し不完全燃焼で終わってしまいました。
さて、今日は午前中仕事でしたので、巷で噂の佐々木世麗Jが勝った4Rには間に合わなかったんですが、大山龍太郎Jが勝った9Rには間に合いました。
記念すべき初勝利、おめでとうございます。
しかし、砂が白いなあ・・・
2021-04-15 23:10
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