阪神競馬場に行きました。 [JRA]
この日は午前中、外せない仕事だったので午後から。
史上初の同一G1三連覇の偉業が掛かるレースでもあり、春の総決算(ちょっと寂しかったけど・・・)でもある今年の宝塚記念。
最終レース後に馬場開放があることもあり、運動がてら歩いてGo!
G1の日に15:00前到着の重役出勤では、到底撮る場所もないので小さなカメラ1台です。
(大砲持って阪神まで歩けんしね)
さて阪急仁川駅の踏み切りまで来ると電車がやってきました。
おおっ、ヘッドマークは・・・・・ねーよ (*´・д・) ェ-
仕方ないので1本だけ待つことに。
するとやって来ました。
まごうことなきゴールドシップのヘッドマークを付けた宝塚行きの列車です。
仁川駅は宝塚行きも西宮北口行きも同時刻に到着するみたいで、ほどなく北口行きもホームに滑り込んできました。
すると、なんという事でしょう・・・・・
西宮北口行きにもゴールドシップが・・・・・
期せずして、ゴールドシップヘッドマークの競演と相成りました。
んー、満足。 ( ̄▽ ̄)
つーか、こうなるように運行してるんかもしれんけど・・・。
さて、競馬場に到着すると、ひとまずイベント広場へ。
宝塚記念Tシャツの抽選がお目当て。
抽選に参加するには馬券の提示が必要です。
そのため発売所へ急ぎましたが、どこも人・人・人・・・でなかなか買えず。
なんとか購入してイベント広場へ戻った頃には無情にも終了していました。
残念・・・(;へ:)
ここで電話が鳴り出てみると、園田をキッカケに知り合い、いつも楽しくご一緒させて頂いているM先生。
4角近辺にいらっしゃるということで、ここから楽しくご一緒させていただきました。
お声がけ頂き、ありがとうございました。
で、宝塚記念。
あまりに人が多く、馬場脇までいけなかったので両手をかざしてノーファインダーで撮った写真。
一枚だけ返し馬のゴールドシップが写っていました。
(ちっちゃなミラーレスなので写りはご勘弁を)
そして運命のゲートオープン・・・・・
馬群とは別に、ポツンと右端に写っているのがゴールドシップ。
馬群が過ぎてからミョーな間があって駆けて行くというゲートオープン直後のシーン。何頭も出遅れる馬をナマで見てきましたが、G1でここまで出遅れた馬をナマで見るのは初めてです。
うーむ、ある意味伝説の現場にいたってことか・・・・・
ダビスタかオモタ・・・・・( ̄ω ̄;)
今後のローテは存じ上げないですが、秋が京都から始動という事になれば、ひょっとすると阪神でゴールドシップを見るのは最後かも・・・・・と思たら、このパフォーマンス。
この競馬場で数々のドラマを見てきましたが、その中でもトップクラスのドラマでした。
確実に忘れられない馬です。(笑)
さて、宝塚記念確定後は再び宝塚記念Tシャツがあたるキャンペーン。記念入場券に印字してある番号が当選番号と一致するとTシャツが貰えます。
当選番号は下2桁「23」。
で、ドキドキしながら見てみると手元の入場券の数字は・・・・・「24」と「25」。
/( ̄□ ̄;)\ オーノー
失意の中、馬場開放に参加。
この日は、日差しは強かったものの、この季節にしては空気も乾いて爽やかで、芝の匂いを乗せて吹き抜ける風がなんとも気持ちの良い中での馬場開放となりました。
つかの間、Tシャツショックを忘れさせてくれました。
やっぱり芝コースってのはいいですね。
さて、最後にコレだけは言うとかなくてはなりません。
「私、鉄分は極めて薄い方ですから・・・・・」 (; ̄ー ̄)...ン?
史上初の同一G1三連覇の偉業が掛かるレースでもあり、春の総決算(ちょっと寂しかったけど・・・)でもある今年の宝塚記念。
最終レース後に馬場開放があることもあり、運動がてら歩いてGo!
G1の日に15:00前到着の重役出勤では、到底撮る場所もないので小さなカメラ1台です。
(大砲持って阪神まで歩けんしね)
さて阪急仁川駅の踏み切りまで来ると電車がやってきました。
おおっ、ヘッドマークは・・・・・ねーよ (*´・д・) ェ-
仕方ないので1本だけ待つことに。
するとやって来ました。
まごうことなきゴールドシップのヘッドマークを付けた宝塚行きの列車です。
仁川駅は宝塚行きも西宮北口行きも同時刻に到着するみたいで、ほどなく北口行きもホームに滑り込んできました。
すると、なんという事でしょう・・・・・
西宮北口行きにもゴールドシップが・・・・・
期せずして、ゴールドシップヘッドマークの競演と相成りました。
んー、満足。 ( ̄▽ ̄)
つーか、こうなるように運行してるんかもしれんけど・・・。
さて、競馬場に到着すると、ひとまずイベント広場へ。
宝塚記念Tシャツの抽選がお目当て。
抽選に参加するには馬券の提示が必要です。
そのため発売所へ急ぎましたが、どこも人・人・人・・・でなかなか買えず。
なんとか購入してイベント広場へ戻った頃には無情にも終了していました。
残念・・・(;へ:)
ここで電話が鳴り出てみると、園田をキッカケに知り合い、いつも楽しくご一緒させて頂いているM先生。
4角近辺にいらっしゃるということで、ここから楽しくご一緒させていただきました。
お声がけ頂き、ありがとうございました。
で、宝塚記念。
あまりに人が多く、馬場脇までいけなかったので両手をかざしてノーファインダーで撮った写真。
一枚だけ返し馬のゴールドシップが写っていました。
(ちっちゃなミラーレスなので写りはご勘弁を)
そして運命のゲートオープン・・・・・
馬群とは別に、ポツンと右端に写っているのがゴールドシップ。
馬群が過ぎてからミョーな間があって駆けて行くというゲートオープン直後のシーン。何頭も出遅れる馬をナマで見てきましたが、G1でここまで出遅れた馬をナマで見るのは初めてです。
うーむ、ある意味伝説の現場にいたってことか・・・・・
ダビスタかオモタ・・・・・( ̄ω ̄;)
今後のローテは存じ上げないですが、秋が京都から始動という事になれば、ひょっとすると阪神でゴールドシップを見るのは最後かも・・・・・と思たら、このパフォーマンス。
この競馬場で数々のドラマを見てきましたが、その中でもトップクラスのドラマでした。
確実に忘れられない馬です。(笑)
さて、宝塚記念確定後は再び宝塚記念Tシャツがあたるキャンペーン。記念入場券に印字してある番号が当選番号と一致するとTシャツが貰えます。
当選番号は下2桁「23」。
で、ドキドキしながら見てみると手元の入場券の数字は・・・・・「24」と「25」。
/( ̄□ ̄;)\ オーノー
失意の中、馬場開放に参加。
この日は、日差しは強かったものの、この季節にしては空気も乾いて爽やかで、芝の匂いを乗せて吹き抜ける風がなんとも気持ちの良い中での馬場開放となりました。
つかの間、Tシャツショックを忘れさせてくれました。
やっぱり芝コースってのはいいですね。
さて、最後にコレだけは言うとかなくてはなりません。
「私、鉄分は極めて薄い方ですから・・・・・」 (; ̄ー ̄)...ン?
2015-06-29 23:16
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コメント(2)
ゴールドシップポツンの写真、こうやって見てみると相当ひどいですねえ・・・。
でも、たしかに、競馬史上に残る名(珍)G1レースだったかも知れません。
そして、その歴史に立ち会えたというだけでシアワセなのかも。
そして、無念のTシャツはずっとずっとアナタの心に残り続けることでしょう^^;
by ルン (2015-06-30 20:33)
> ルンさま
いつもありがとうございます。
やはり電車の写真で運を使い果たしていたようです・・・( ̄ω ̄;)
我が最愛のヤエノムテキも宝塚記念で1人気背負って、惨敗したことあるんですよね・・・・・そういえばオグリキャップも・・・・・
むうー、実は宝塚記念と相性悪いのか!
( ̄▽ ̄;)!!ガーン
by sonodaya (2015-07-02 00:29)