平成26年優秀競走馬 [兵庫県所属馬]
昨年の各カテゴリーの表彰馬が決定したようなので。
年代表馬・最優秀3歳馬・最優秀牝馬
トーコーニーケ
父 キングカメハメハ
母 ナリタフローラ
母の父 サンデーサイレンス
2014年 9戦5勝(5-2-0-2)
園田クイーンS・若草賞(名古屋)・東海クイーンC(名古屋)・のじぎく賞・園田金盃
関東オークス(川崎・Jpn2)2着
最優秀2歳馬
トーコーヴィーナス
父 クロフネ
母 ホーネットピアス
母の父 サンデーサイレンス
2014年 8戦6勝(6-1-0-1)
園田プリンセスC・兵庫若駒賞
最優秀4歳以上馬
タガノジンガロ
父 キングカメハメハ
母 タガノチャーリーズ
母の父 SaintBallado
2014年 地方8戦4勝(4-0-1-3)・中央2戦0勝(0-0-0-2)
かきつばた記念(名古屋・Jpn3)・姫山菊花賞
サマーチャンピオン(佐賀・Jpn3)3着
特別優秀馬
エーシンサルサ
父 サウスヴィグラス
母 サクラメントガール
母の父 Devil His Due
2014年 10戦6勝(6-1-0-3)
兵庫サマークイーン賞・摂津盃
オオエライジン
父 キングヘイロー
母 フシミアイドル
母の父 リンドシェーバー
2014年 5戦2勝(2-0-0-3)
報知オールスターC(川崎)・兵庫大賞典
特別敢闘馬
ハルイチバン
父 スタチューオブリバティ
母 ジーエスレインボー
母の父 トーヨーレインボー
2014年 9戦4勝(4-5-0-0)
六甲盃
インディウム
父 パイロ
母 セブンバイセブン
母の父 フォーティーナイナー
2014年 4戦4勝(4-0-0-0)
園田ジュニアカップ
年代表は重賞5勝+関東オークス2着+グランダムジャパン3歳シーズン優勝ならニーケで仕方なしでしょうか。金盃勝った時点で代表馬はニーケかなという雰囲気でしたもんね。
9戦して4勝、負けた5戦はすべて2着でパーフェクト連対だったハルイチバン。
惜しむらくは重賞で2着が3回だったことでしょうか。
ハルイチバンが金盃を勝っていれば年代表やったんやないかなという気がします。
ジンガロは、もしもゴールドトロフィー勝ってたなら文句なしに年代表でしょうが、4着だったGT以外、園田で走ったのが1回でしたから仕方ないですね。
兵庫の馬になってすぐにダートグレード勝ったので「兵庫の馬なの?」って印象でしたが、随分と馴染んできました。今年も積極的に遠征してダートグレードに挑戦し続けて、どこかでダートグレード2勝目を飾ってくれたらと思います。
ヴィーナスとインディウムはどれぐらいの票差だったのか興味があるところですね。
個人的には、ジュニアカップが完勝だったので2歳はインディウムという気がしますが、重賞2勝+アッパートライ3勝でジュニアカップ2着ならヴィーナスに投票する人がいても不思議じゃなく、もっとも悩ましいカテゴリーだったかもしれません。
サルサは故障で8月以降出走がありませんが、4月から6連勝を飾るなど大活躍。
特に6連勝の後半3つは重賞で、重賞3連勝というすばらしい内容でした。
ライジンはもうね。
兵庫大賞典を副題でもいいから「オオエライジン記念・兵庫大賞典」とかにできればいいのにね。
イロイロ大人の事情とかがあるのかも知れませんが・・・・・。
上記表彰馬以外で兵庫の重賞を勝った兵庫所属馬は、ニシノイーグル(新春賞)・ニホンカイセーラ(菊水賞)・トーコーガイア(兵庫ダービー)・ラヴフェアリー(兵庫クイーンカップ)の4頭。
他地区所属馬で兵庫の重賞を勝ったのは、園田FCスプリントを佐賀のエスワンプリンス、園田チャレンジカップを名古屋のクリスタルボーイが制しました。
ダートグレード競走は、兵庫チャンピオンシップ(Jpn2)はJRAのエキマエ、兵庫ジュニアグランプリ(Jpn2)は浦和のジャジャウマナラシ、兵庫ゴールドトロフィー(Jpn3)はJRAのメイショウコロンボでした。
年代表馬・最優秀3歳馬・最優秀牝馬
トーコーニーケ
父 キングカメハメハ
母 ナリタフローラ
母の父 サンデーサイレンス
2014年 9戦5勝(5-2-0-2)
園田クイーンS・若草賞(名古屋)・東海クイーンC(名古屋)・のじぎく賞・園田金盃
関東オークス(川崎・Jpn2)2着
最優秀2歳馬
トーコーヴィーナス
父 クロフネ
母 ホーネットピアス
母の父 サンデーサイレンス
2014年 8戦6勝(6-1-0-1)
園田プリンセスC・兵庫若駒賞
最優秀4歳以上馬
タガノジンガロ
父 キングカメハメハ
母 タガノチャーリーズ
母の父 SaintBallado
2014年 地方8戦4勝(4-0-1-3)・中央2戦0勝(0-0-0-2)
かきつばた記念(名古屋・Jpn3)・姫山菊花賞
サマーチャンピオン(佐賀・Jpn3)3着
特別優秀馬
エーシンサルサ
父 サウスヴィグラス
母 サクラメントガール
母の父 Devil His Due
2014年 10戦6勝(6-1-0-3)
兵庫サマークイーン賞・摂津盃
オオエライジン
父 キングヘイロー
母 フシミアイドル
母の父 リンドシェーバー
2014年 5戦2勝(2-0-0-3)
報知オールスターC(川崎)・兵庫大賞典
特別敢闘馬
ハルイチバン
父 スタチューオブリバティ
母 ジーエスレインボー
母の父 トーヨーレインボー
2014年 9戦4勝(4-5-0-0)
六甲盃
インディウム
父 パイロ
母 セブンバイセブン
母の父 フォーティーナイナー
2014年 4戦4勝(4-0-0-0)
園田ジュニアカップ
年代表は重賞5勝+関東オークス2着+グランダムジャパン3歳シーズン優勝ならニーケで仕方なしでしょうか。金盃勝った時点で代表馬はニーケかなという雰囲気でしたもんね。
9戦して4勝、負けた5戦はすべて2着でパーフェクト連対だったハルイチバン。
惜しむらくは重賞で2着が3回だったことでしょうか。
ハルイチバンが金盃を勝っていれば年代表やったんやないかなという気がします。
ジンガロは、もしもゴールドトロフィー勝ってたなら文句なしに年代表でしょうが、4着だったGT以外、園田で走ったのが1回でしたから仕方ないですね。
兵庫の馬になってすぐにダートグレード勝ったので「兵庫の馬なの?」って印象でしたが、随分と馴染んできました。今年も積極的に遠征してダートグレードに挑戦し続けて、どこかでダートグレード2勝目を飾ってくれたらと思います。
ヴィーナスとインディウムはどれぐらいの票差だったのか興味があるところですね。
個人的には、ジュニアカップが完勝だったので2歳はインディウムという気がしますが、重賞2勝+アッパートライ3勝でジュニアカップ2着ならヴィーナスに投票する人がいても不思議じゃなく、もっとも悩ましいカテゴリーだったかもしれません。
サルサは故障で8月以降出走がありませんが、4月から6連勝を飾るなど大活躍。
特に6連勝の後半3つは重賞で、重賞3連勝というすばらしい内容でした。
ライジンはもうね。
兵庫大賞典を副題でもいいから「オオエライジン記念・兵庫大賞典」とかにできればいいのにね。
イロイロ大人の事情とかがあるのかも知れませんが・・・・・。
上記表彰馬以外で兵庫の重賞を勝った兵庫所属馬は、ニシノイーグル(新春賞)・ニホンカイセーラ(菊水賞)・トーコーガイア(兵庫ダービー)・ラヴフェアリー(兵庫クイーンカップ)の4頭。
他地区所属馬で兵庫の重賞を勝ったのは、園田FCスプリントを佐賀のエスワンプリンス、園田チャレンジカップを名古屋のクリスタルボーイが制しました。
ダートグレード競走は、兵庫チャンピオンシップ(Jpn2)はJRAのエキマエ、兵庫ジュニアグランプリ(Jpn2)は浦和のジャジャウマナラシ、兵庫ゴールドトロフィー(Jpn3)はJRAのメイショウコロンボでした。
2015-01-12 19:40
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コメント(2)
ん?
なぜにブリチャン?? と思ってたら
遠くへ行ってしまうんですね。
バイバイ、ブリチャン。
密かに好きだったよ~~~(;_;
by ルン (2015-01-13 21:11)
> ルンさま
そうなんです。
私が園田で写真撮り出したのが2009年の7月、ブリちゃんが園田にやってきたのが同じ年の10月なので、おそらく今の現役馬でもっとも付き合いの長い馬だったと思います。
好きな馬でしたので寂しくなりますね。T T
今夜、ブリちゃんの記事をアップする予定です。
by sonodaya (2015-01-13 21:30)